住宅・設備業界情報
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TOTO 楽&楽 事業推進本部 江藤様 にお聞きしました。
世界的に、国の総人口に占める65歳以上の高齢者の人口比率が7%(約14人に1人)を越えると「高齢化社会」と呼ばれ、さらに14%(約7人に1人)を越えると「高齢社会」と呼ばれます。
高齢化が急激に進む日本で、高齢者が人口の7%を越えたのが1970年、およそ14%に達したのが1994年でした。この間、わずか24年です。同じく高齢人口が7%から14%に移行するまでの歳月を欧米でみると、フランスで130年、スウェーデンで85年、アメリカで70年かかっています。欧米の人々が何世代にもわたって経験した社会変化を、日本人はわずか24年の間に体験したことになるのです。高齢社会へ向けての取り組みは、まだまだ始まったばかり。高齢者に対応する生活環境づくりの重要性は、ますます高まっていくと予想されます。高齢者にとって、快適で安全に暮らせる住まいの実現も、これから考えていかなければならない大きな課題です。
どうしたら使いやすい家になるのか、本人やその家族と一緒になって考える姿勢が何よりも大切。信頼感もここから生まれてきます。住む人のことを考えると、必要以上にバリアフリーを意識するより、居心地の良い住まいを目指したいもの。安全で快適に暮らすために、高齢者に配慮した住まいづくりの基本をまとめてみました。
寝たきりにならないためには、トイレの自立が最も大切といわれています。どうしたら、安心して快適に使えるのか。そのための工夫がトイレ改修のポイントです。
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