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一室複数灯のススメ PART2 照明計画
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住まいの中で重要な役割を果たすあかり。ただ明るいだけでなく、住む人の健康や安全が保たれることはもちろん、暮らしやすく、楽しい雰囲気をつくりだすことも大切です。照明の平均取替年数は約10年。取り替え理由は様々ですが、将来まで見すえ、家族構成やライフスタイル、トレンド傾向に合ったあかりの提案が望まれます。

同じ部屋でも照明の組み合せでガラリと雰囲気が変わるのは、まさに光のマジック。主照明にブラケットやスタンドなどの補助照明をプラスすれば、多彩な光の演出が楽しめ、暮らし心地も格段にアップします。

それぞれの空間には目的に合った照明があります。生活シーンを演出したり、雰囲気をつくり出す照明とその特徴をご紹介します。施主様の趣向をヒアリングして、意向が反映された照明計画をご提案しましょう。
 
部屋全体を明るくする照明器具。天井にぴたりと設置するため、空間がすっきりし広く感じられます。
食卓テーブルを照らして、空間に中心感を出すあかり。白熱灯を使えば陰影が出るため料理を立体的に見せてくれます。また、グラスのきらめきがより鮮やかに。
壁に取り付けて明るさ、華やかさをアップするあかり。空間の広がり感を高める効果もあります。
埋込型なので器具の存在感が抑えられ、光だけが得られる照明器具。空間の明るさ感を高める効果もあります。
コーナーを明るくしながら、インテリアのアクセントにもなります。読書など、手元を明るくしたい時に使用。
 
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