住宅・設備業界情報
特集
新発想空間 "洗面化粧室"  PART1 洗面台から洗面室へ
バックナンバー
洗面や歯磨き、男性のひげ剃り、女性はお化粧といった具合に、日常生活の中でも朝から様々な用途に使われる洗面化粧台。毎日、頻繁に活用されながら、ユーザーからの要望は比較的少ない設備かもしれません。
その一方で、洗濯室が兼用されていたり、収納スペースが自由にアレンジできるなど、空間の機能も多様化が進んでいます。
ライフスタイルや家族構成を考慮して、見過ごされがちな点について施主様と一緒に必要性を探ってみることが大切です。その上で専門家のきめ細かな提案をすることが求められている分野です。
便利、快適を追求して生まれた“洗面空間”という発想
洗面化粧台の設置場所は脱衣所が一般的。8割近くのご家庭で脱衣所にあるという統計も報告されています。浴室に隣接したこの空間、入浴のための付随施設と捉えがちで、住宅の中でもついつい見過ごされることも多いようです。また、この空間は現在に至るまで「洗濯機」の定位置となっています。
一般のご家庭では、洗面化粧台の独立したスペースを設けるケースはごくまれ。脱衣所や、洗濯室を兼ねるケースがほとんどです。この兼用空間が現在、徐々に変化してきています。家族全員が、洗面化粧台を中心にさまざまな目的で頻繁に利用する空間を、もっと有効に、快適に使いこなしたい。そんなお施主様の要望から“洗面空間”という新しい発想が生まれました。
これからは“脱”脱衣場!
活用の仕方でくらしのクオリティが一段と向上する洗面空間。
自宅で過ごす時間を大切にする人たちの間では、有効に使いたいという思いが高まっています。
注目ポイント
BACK UP NEXT


Copyright (C) 2004 TOHO GAS CO., LTD. All rights reserved. 
Supported by TOHO GAS INFORMATION SYSTEM, MOTHER INC., NTT Software Corporation