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新発想空間 "洗面化粧室"  PART2 収納&便利機能
第2回目は、洗面化粧室において施主様から最もニーズの高いとされる「収納」についてです。最近注目されている新しい機能も併せてご紹介します。
くらしに合せて選ぶ収納システム
今、洗面空間に何よりも望まれているのは収納スペースを充実させること。「化粧台の上にモノがあふれている」、「キャビネットの奥に入れたモノが見えにくい・出しづらい」など、日常、多くの家庭で思われている点ではないでしょうか。洗面空間には、実に様々なものが置かれています。それらのものをどのように収納したいか、施主様の希望に応じて、様々なタイプの収納システムをご提案しましょう。






洗面化粧台本体(ベースキャビネット)

オープンタイプ
比較的新しいタイプで、洗面化粧台に、よりインテリア性を求める人たちに選ばれています。好みに応じて、収納スペースを自由にアレンジできるのも支持される理由のひとつ。ベースキャビネットはニースペースタイプにもなり、椅子と組み合せて、時間をかけてゆったりとした空間で、化粧を楽しむこともできます。配管カバーを外せば、車椅子での使用も可能です。

フルスライドタイプ
従来の引き出しに比べたくさん引き出せ、奥のモノが楽に取り出せるのが、フルスライドの最大の特長。奥までひと目で分かるので、デッドストックもなくなります。さらに、深さもアップして、バケツなどの背の高いモノも余裕をもって収納できるようになりました。

引き出しタイプ
洗面化粧台の定番ともいえるタイプ。多くはベースキャビネットが扉、その他の収納スペースは引き出しになっています。ベースキャビネットは排水トラップを横に配置することで、収納スペースを広くするなどの工夫がみられます。
ミラーキャビネット


1面鏡と3面鏡が主流。3面鏡には、両袖の裏が収納スペースになっている「両袖収納タイプ」と裏側がすべて収納スペースになった「全収納タイプ」があります。1面鏡には、オープン棚を取り付けることもできます。
ランドリーキャビネット


洗濯機上の空スペースを有効に使えるキャビネット。タオルや洗剤などが収納できて便利です。扉には観音開きタイプとスイングアップタイプがあります。
システム洗面化粧台

カウンター間口がミリ単位でオーダーでき、周辺キャビネットを自由に組み合せることで、壁から壁にピッタリにできあがる。オーダーメイド感覚のシステム洗面化粧台は、リフォームに採用されるケースも増えています。
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