住宅・設備業界情報
特集
ITとこれからの住宅を考える Part1:事前計画の重要性
これからはITが住宅を支えていく時代。
国土交通省は昨年、新築共同住宅のインターネットアクセスの円滑化に向けたブロードバンド導入の標準を策定しました。インターネットがISDNからADSL、そして光ファイバーへ移行し、超高速化が進む背景を受けてのこと。
マンションやアパートなどは棟全体としてIT化に対応するため、最近であれば入居者がそれほど時間や労力をかけなくても快適な環境を手に入れることができます。戸建て住宅の場合、ハウスメーカー各社からITに対応した商品が発売されています。このように情報技術の発達にともない、今後ますます住宅のIT化が進むことでしょう。ハウスメーカーにとどまらず、設計・施工に携わる方々すべてが、インターネットを始めとしたITに対応した住まいづくりについて、さらに深く考えていかなければなりません。
高速インターネット接続サービス利用者の推移
今回はPart1で「事前計画の重要性」、Part2では「ホームオートメーション」について考えていきましょう。
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