住宅・設備業界情報
特集
住宅設計と、その空間に調和するインテリアを同時に提案するハウスメーカー・株式会社ウッドフレンズと同社のインテリア部門となる、F.PRODUCTS SHOPをご紹介します。
株式会社ウッドフレンズ(以下、ウッドフレンズに略)では、住宅設計だけではなく、インテリアやプロダクトの技術的な研究・開発にも力を入れ、取り組んでいます。
インテリアやプロダクトに注目したのは、今のウッドフレンズという社名になる以前、約20年前からです。当時の一般的な価値観は条件の基準が住宅のハード面にあり、「広い空間・できるだけ安い住宅」が主流でした。しかし、ウッドフレンズでは、当時からライフスタイルにデザイン的価値を見い出した住宅づくりを進めてきました。
そして、モノが飽和する現代社会に、デザインや美しいものへ投資する文化を定着させたいという思いから、設備・機器、建具や家具、インテリア等をトータルコーディネートした質の高い住空間を提案するようになりました。その思いが現在では、様々なアイテムにも反映されており、一過性の流行ではない、時代の流れとともに育まれる美しさを創造するために、オリジナルの住宅設備・機器やインテリアプロダクツを開発し、2000年より同社インテリア部門としてF.PRODUCTS SHOPを設立しました。
デザインや芸術へ投資することの価値は、満たされたときにはじめて存在します。物質的に豊かになった現在、身近な暮らしの中にその価値を見い出す審美眼を養うことが大切です。 そこでウッドフレンズは、美的でシンプルな暮らしをポイントに、注文住宅と分譲住宅という二つの方法でオリジナルの住空間をご提案しています。
美的とは、空間とライフスタイルに調和するデザインであること。そして、シンプルな暮らしとは、必要最低限の機能と人・環境に優しい素材にこだわった設備・機器を導入すること。物質的な贅沢よりも、精神的なゆとりを大切にした住空間をご提案します。
ウッドフレンズが手掛ける住宅は注文住宅と分譲住宅があります。しかし、この二つの違いには大差がありません。美的でシンプルな暮らしを基準に設計しているため、分譲住宅にも建材や建具に至るまで自社で開発したオリジナル製品が採用されています。あえて違いを挙げるなら、設備の機能的グレードくらいです。住宅性能は基本的には同レベルなので分譲住宅でも、注文住宅(自由設計)と変わらない満足度が得られます。
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