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地域に融合する新しい暮らし方 住宅リノベーション
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01 リノベーションとは
時代やライフスタイルの変化やメディアの強い影響もあり、住宅のリフォームが2003年頃から大きなブームとなりました。リフォームブームの根底にあるのは生活様式の多様化はもちろんのこと、新築よりも低コストで、より自己のライフスタイルにマッチした付加価値の高い空間が実現できるからです。
リフォームに関する調査報告
最近では、お施主様の改修目的がより具体的で明確になってきたこともあり「リノベーション」に意識が向けられるようになってきました。リノベーションとは「刷新・修繕」を意味する言葉で、リフォームとの違いは、単に改修するだけではなく「機能性を大きく向上」させたり、「新しい価値の創造」に力点がおかれる点。つまり、時代やライフスタイルにあった付加価値の高い仕様にリフォームすることがリノベーションの考え方です。

では、商業ビルを改修してマンションに甦らせることはなんと言うのでしょうか。もちろん、これもリノベーションの一種ですが、用途転換が主目的であれば「コンバージョン」と呼びます。

これまでは都市部で行われてきた改修方法でしたが、これからの時代は地方においてもリノベーションがキーワードとなることは間違いないでしょう。既存の建物を活かし、地域に融合する付加価値の高い新しい住まい方を提案することが必要になってきます。
リフォーム リフォームは増築・改築・改装・修理・修繕・DIY・模様替えにいたるまで、幅広く用いられています。
増築…新たに部屋を作るなど、床面積を増やす場合
改築・改修…住宅を建替えたり、床面積はそのままで間取りを変更する場合
改装…壁紙が外壁の張り替えなどで内外装の工事が必要な場合
修理・修繕…住宅設備・機器の取り替えや補修工事が必要な場合
DIY…お施主様自身が行う日曜大工的な修理・修繕全般
リノベーション 基本的に改修前後の用途はそのままで、間取りを変えたり、冷暖房対策などの機能や性能を変化させ、新しい価値を創造し、それを高めることを目的に改修すること。
コンバージョン 長屋をカフェにしたり、ビルをマンションにする、倉庫を住空間にするなど、用途を転換させる改修方法。地域復興にも影響を与える。
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