住宅・設備業界情報
特集
2005年どんなマンションが売れるのか? マンション市場の流れを読む 消費者の住宅に求めるものは確実に変化している。広さ、価格、立地… マーケットの動きから、今、市場に求められているマンション像を探り出す。
バックナンバー
POINT 01|広さ
名古屋市内のマンションは、平均面積を見ると小規模化してきている。単純に広さというよりは、むしろ多様なライフスタイルに応えるため、2LDKなどのプランが多く見られるようになってきたためと考えられる。

実際、昨年12月供給のマンション(図1)では、市内物件の1割程度を2LDKの物件が占めている。同時期に供給のなかったその他エリアとは対照的である。契約率(図2)も間取りが小規模化するほど上がっており、ますます小規模化は進むと考えられる。
図1:2004年12月度間取別供給数
図2:2004年12月度間取別契約数
また、面積別供給数(図3)を見ると、名古屋市内では満遍ない平方メートル数のマンションの供給が見られ、消費者が自分に合った間取・面積の商品を求めている事を反映している。
郊外においては依然、ファミリー層を狙った平均的な商品が中心となってくるものの、今後ニーズの多様化は進み、それに伴い市場も変化していくものと思われる。
図3:2004年12月度面積別供給数
名古屋市内は多様化傾向
UP NEXT


Copyright (C) 2004 TOHO GAS CO., LTD. All rights reserved.
Supported by TOHO GAS INFORMATION SYSTEM, MOTHER INC., NTT Software Corporation