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名古屋市内のマンションは、平均面積を見ると小規模化してきている。単純に広さというよりは、むしろ多様なライフスタイルに応えるため、
2LDKなどのプランが多く見られる
ようになってきたためと考えられる。
実際、昨年12月供給のマンション(図1)では、市内物件の1割程度を2LDKの物件が占めている。同時期に供給のなかったその他エリアとは対照的である。契約率(図2)も
間取りが小規模化するほど上がっており
、ますます小規模化は進むと考えられる。
また、面積別供給数(図3)を見ると、名古屋市内では満遍ない
数のマンションの供給が見られ、消費者が自分に合った間取・面積の商品を求めている事を反映している。
郊外においては依然、ファミリー層を狙った平均的な商品が中心
となってくるものの、今後ニーズの多様化は進み、それに伴い市場も変化していくものと思われる。
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