![]() |
|
||||
|
||||
![]() |
||||
| 狭小住宅で思いつくのは三方が建物などで囲まれた、奥に長い「うなぎの寝床」と言われる土地ではないでしょうか。しかし、現在ではそれよりさらに難条件の狭い土地に住宅を建てるケースが増えています。密集地にはすでに建物が建ち、好条件の土地が少ないことや、ローコストを望む方、持ち家を希望する若年層が土地のデメリット等の理解がないまま購入を判断してしまうこともあるでしょう。 また、好条件が揃う土地よりも地代が安価なため、設計者が土地選びから関わっていれば購入を勧めないであろう物件をお施主様が購入してしまい、土地が決まってから設計の相談を受けることになったという関係者も多いのではないでしょうか。 設計や建設に困難な条件がつきものの密集地や狭小地の住宅。しかし、現代では狭小住宅はもはや都市部における暮らしや住宅のスタイルのひとつとなっています。 プライバシーの保護と外部とのつながりをバランス良く配するポイントや、狭さを感じることなく暮らせる工夫、防災や防犯への配慮など、狭小住宅の課題は様々です。しかし、これらの条件を「個性」と捉え、遊びゴコロをもって設計やライフスタイルに反映させている設計士やお施主様も数多くいます。 そこで、今回は、狭い面積や敷地形状でも快適に暮らすためのいまどき住宅設計について考えてみましょう。 |
|
![]() |
|
|
![]() |
|
|
![]() |
|
|
|
|
|